籠手
籠手に立体感と厚みを出すために手芸用の綿を詰め込みました。 こうすることによって、甲冑を組み立てたときの威圧感が違います。 早く年末調整の書類を書かないと
紐をつけました。 結ぶ用です。 そろそろ年末調整の時期です。
威すのではなくて今回は普通の針と糸で縫っていきました。 本物の籠手だとこの縫い方では腕が通らないけれどミニ甲冑だからこの縫い方でいきます。
籠手の布の上に全ての籠手用パーツを張り付けました。 裏技の接着剤を使用しました。 籠手っぽくなりました。 とくに手の甲の部分がかっこいいです。
小物を作りました。
籠手の上に100均のネットを貼り付けました。 このネットが籠手の鎖代わりになります。 この上にさらにいろいろ加えていきます。
100均の網目状のネットをこんなかんぢで切りました。 使い方はまた今度
籠手にとりかかります。 布を籠手の形に切ります。 この上にいろいろ乗せて立体的にしていきます。 ピザでいうと今は生地だけの状態です。 ここからいろいろな具材をトッピングしていくかんぢです。 ちなみにピザは嫌いです。
籠手も試行錯誤しながらまだまだ完璧には至っていないです。 この写真は布をカットした状態です。