村上甲冑工房

村上式手作りミニ甲冑の作り方を掲載していきます。

脛当て

脛当て縁取りです。

佩楯の表裏

佩楯の下の部分に手芸屋さんに売っているスクエアスタッズをつけました。 このスタッズは15個入りで300円します。 そこそこ値段がするから使うのもったいないです。

NEW佩楯

少しやり方を変えていきます。

NEW佩楯

前回の甲冑で佩楯のデザインが微妙だったのでフルチェンジしたいと思います。 まず布とネットをカットします

甲冑曲げ作業

ライターで炙って曲げました。

手作り甲冑脛当て穴あけ

穴をあけました。 前回と同じ要領です。

甲冑カット

下書きが終わればその通りにカッターナイフやハサミで切ります。 今から作る甲冑は8体目なので作業効率がかなりアップしています。

手作り甲冑設計図

なんか設計図っぽいです。 CADとかやったことあるけどもうやり方忘れました。

面頬

もうすでに面頬感が出ています。 この上に造形材で肉付けをしていきます。 年末調整の書類やっと書き終わりました。 来年確定申告も行かないと。

スタート

新しい甲冑を作っていきます。 まずは肩から

新しい甲冑

新しい甲冑を作っていきます。 前回の甲冑でたくさんの課題ができたのでそれを改善しながら作っていきたいと思います。 答えがないから自分で考えて行動して無から有へ新しいものを創造していかなければなりません。

手作り甲冑反省点

全体的なバランスとしてはもう少し腕を大きく見せたかったです。 縦長というか少しひょろっとしすぎなきがします。 肩幅を広く怒り肩っぽくするように次は作ります。 あと腕の篠の部分がちゃっちいからこれも改善点です。 手の甲は悪くないと思います。 佩楯…

村上式手作りミニ甲冑完成

手作りミニ甲冑完成しました。

甲冑と遊戯王

全てのパーツが揃いました。 これからの全てピースを繋いで一つ甲冑を完成させます。 エクゾディアのように

籠手に綿

籠手に立体感と厚みを出すために手芸用の綿を詰め込みました。 こうすることによって、甲冑を組み立てたときの威圧感が違います。 早く年末調整の書類を書かないと

籠手に紐

紐をつけました。 結ぶ用です。 そろそろ年末調整の時期です。

お裁縫

威すのではなくて今回は普通の針と糸で縫っていきました。 本物の籠手だとこの縫い方では腕が通らないけれどミニ甲冑だからこの縫い方でいきます。

籠手の具材

籠手の布の上に全ての籠手用パーツを張り付けました。 裏技の接着剤を使用しました。 籠手っぽくなりました。 とくに手の甲の部分がかっこいいです。

手作り籠手小物

小物を作りました。

100均甲冑作り方

籠手の上に100均のネットを貼り付けました。 このネットが籠手の鎖代わりになります。 この上にさらにいろいろ加えていきます。

100均で甲冑籠手作り

100均の網目状のネットをこんなかんぢで切りました。 使い方はまた今度

籠手

籠手にとりかかります。 布を籠手の形に切ります。 この上にいろいろ乗せて立体的にしていきます。 ピザでいうと今は生地だけの状態です。 ここからいろいろな具材をトッピングしていくかんぢです。 ちなみにピザは嫌いです。

手作りミニ甲冑佩楯完成

佩楯完成しました。 最初の布一枚のペラペラの状態と比べたら厚みがでていいかんぢです。

佩楯もう少し

バイアステープで縁取りが終わりました。

バイアステープ

手芸屋さんにバイアステープが売っています。 バイアステープで佩楯を縁取りしていきます。 この時点でもうかっこいいです。

佩楯の続き

佩楯の続きをやっていきます。 ここからスタートします。

佩楯

裏面気持ち悪いです。 こういうのが無理な病気とかあったような、

佩楯作り

威しまくりです。 この穴の数は大変です。

佩楯

佩楯まだ途中だったので続きをやります。 佩楯の下半分の部分を作っていきます。

手作りミニ甲冑

これから装飾具をつけていきます。 金色はほしいです。